<-- プルダウンメニュー -->

« アルミトランクでPCを作る(3・穴あけ加工編) | メイン | アルミトランクでPCを作る(1・素材編) »

2002年05月10日

アルミトランクでPCを作る(2・ベース加工編)

早速ケースに取り付ける方法を考える。トランクの内側にはウレタンのような内張りがしてある。振動防止・緩衝材として生かすことも考えられるが、熱に弱そうだしマザーなど固定する際は邪魔になりそうだ。

予想はしていたが、内張りを剥がすと内部はベニヤだった。どうりで安いはずだ。とりあえずウレタンは全て剥がすことにする。
016.jpg017.jpg

マザーを置いて、現物合わせでマザーを固定するビス穴をマジックでマーキングしていく。ATキーボードコネクタの位置もついでにマーキング。
023.jpg

横にして置いた場合、電源がぎりぎりマザーに当るので、電源ケースもばらす。
026.jpg

ドリルで下穴を開け、さらにタップでネジ山を切るのだが、ここで問題発生。
マザーを固定するためのネジはメートルねじではなく、どうもインチねじらしい!一般の店ではインチネジタップなど売っておらず、タップをたててねじ穴を作ることができない。仕方ないのでとりあえず、最もねじ山が合いそうな3ミリと3.3ミリのタップで試して見る。
024.jpg
すると下のプラスティック製のものは3ミリ、上の金属製のものは33ミリでなんとか入るようだった。ただし、ねじ込む相手が木材なのをいいことに若干強引にねじ込んでいる。(特に金属製の方)

いよいよ下穴を開けるが、ここで失敗。
マザー固定用のネジ長のほうがケースの厚みより少し長いため、ケース表面を貫通しネジが少し出る形にしなければならないのだが、厚みをよく考えなかったためにネジが貫通しないようケース表面のアルミに当たる所で下穴をストップし、タップを立ててしまった!当然タップはアルミ部分まで掘り進んだ時点で止まり、その場で溝を掘る・・・つまりせっかく彫ったネジ穴を潰してしまったのだ。当然と言えば当然なのだが。慌てて下穴を貫通させてタップを立てなおしたが、他の固定具も高さを揃える為に予定していたプラネジ(3mm径)は使えなくなり、仕方なく33mmでタップを立てなおし、金属ネジを使う事にする。
しかしやはり強引にねじ込んでる感は否めない。写真のネジもペンチでねじ込んだ物の、根元までは入りきらなかった。
027.jpg

下穴を貫通させてネジをつけた所。表面からはこんな感じ。
025.jpg021.jpg

M/Bと電源を置いてみる。
電源をタテに置けば余裕があるのだが、スペースをケチって横に置いたため、ギリギリになってしまった。
059.jpg

マジックの線がタテに置いた場合。矢印でマーキングしてあるのがネジ穴。となりのM/Bとギリギリの位置。
029.jpg

投稿者 jyadoo : 2002年05月10日 11:58

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://jyadoo.s60.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/207

コメント

コメントをどうぞ(業者によるコメントスパム対策のため、承認してからの掲載となります。ご了承ください)




保存しますか?