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2006年05月23日
第45回静岡ホビーショーレポ・自衛隊車両編
どうしても趣味的に路外性能に目がいってしまった、下回り中心の邪道レポです(^^;
▼軽装甲機動車 (Wikipedia)
イラク派遣で目にするようになった、小松製作所製装甲車両。2002年配備開始と比較的新型。


日本の土壌で使うには少し溝が浅いような気もするが、実用的なタイヤパターン。
275/70R22.5とちょうどバスなどの複輪タイヤ1本のサイズ。
コンバットの文字が見えるので、パンクしても走行可能なランフラットタイヤなのだろう。

左:フロント。Wウィッシュボーン+コイルスプリング。
アクスルシャフトが妙に細く見えるが、ロワーアームがガードの役割も果たすんだろうか。
アームの長さからは上下の可動範囲はそう広くなさそうに見える。
中央:リア。トレーリングアーム+コイル。こちらはジョイント周りが広くガードのようなもので覆われている。
右:リアから。シャーシーがかなり中央寄りに配置されている。内部ではハマーや高機動車のように
センタートンネルが大きく車内に張り出していた。ちなみにAT車だった。
内装は撮影禁止だったので撮っていない。下面が極力覆われていてすっきりしている。

左:上部には大きなハッチがある。
右:高機動車の2.5t・4000ccに対し5t・5200cc。幅で15cm長さで50cm高機動車より短い。
イラク派遣との絡みを考えると、その配備のタイミングや、なぜ高機動車(あるいは改造)ではなく
新造車両なのかという疑問も感じた。装甲車両とするには高機動車の4輪Wウィッシュボーンでは
不安があったのだろうか。機動性は高機動車のほうが良さそうに思えるのだが、それよりもやはり
安全性を重視するために新設計する必要があったんだろうか。
▼96式装輪装甲車(Wikipedia)
走行兵員輸送車。この車両もイラク派遣に使用された。1両あたり約1億円らしい。

中央:ペリスコープと銃座。
右:フロント2軸4本はWウィッシュボーン+トーションバースプリング。やはり下面は全て覆われている。

左・中央:車体上部左右に発煙弾が4基づつ。車体後方に油圧式ランプドア。
右側灯火類の上に油圧ジャッキ、左側灯火類の上には圧縮空気のバルブが見える。
内側が信号用のサービスライン、外側がトレーラのタンクに制動用の空気を送るエマージェンシライン。
右:車体上部。後部兵員室の上にハッチが多数。
▼87式偵察警戒車(Wikipedia)


左:フロント 右:リア
コイルサスと車体側に付いたブレーキらしきものが見える。アクスルハウジングが太くタイヤ側まで
すっぽりと覆っている。リーディング・トレーリング方式の懸架にも見えるが・・・。
車体下部は完全に覆われ、点検孔が付いている。
▼Kawasaki KLX250 自衛隊仕様
バイクは詳しくないので形式名間違ってるかもしれませんが。

フロントに小さくてもブラックアウトランプが付いている。
リアのキャリアにはやはり通信機を積んだりするのだろう。
【会場の様子】

左:お土産に最適な乾パンセット。
中央:トリビアでも取り上げられたらしい自衛隊まんじゅう。
右:記念撮影用の子供服は背中側中央が開いていて、マジックテープですぐ着れるようになっている。

自衛隊車両はショーの時間が終わると毎日自走して帰っていた模様。
動く姿のほうがやはり迫力がある。動き出すと大勢が一斉にカメラや携帯を向け、追いかけていた(^^;
投稿者 jyadoo : 2006年05月23日 20:54
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