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2012年09月09日

10周年を迎える「おかえりなさいませ」発祥のメイドカフェ M's Melody

「お帰りなさいませご主人様」の挨拶などお屋敷スタイルのコンセプト発祥の地として知られる名古屋のメイドカフェ M's Melodyが間もなく10周年を迎えます。9/9には記念イベントも開催予定。
 
メイドカフェM'sMelody
 
実は昨年のリニューアル後に取材させて頂いていたのですが、機を逃していたため、改めてM's Melody10周年特集記事及びリニューアルレポとして掲載させていただきます。また、M's Melodyを語る上でその歴史についても触れる必要があると思いますので、まずはその歴史を少し振り返るところから書かせていただこうと思います。

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玄関で深々としたお辞儀とともにお出迎え・お見送りする姿はオープンから現在まで変わらない。

■ オープン当時とAMP時代

M's Melodyは2002年9月8日に現在M's Melody・COMOKが入っているグッドウィルEDM地下フロアにあったカフェスペース「EMS3(エムズ3)」でプレオープンイベントを行い、9月13日よりグッドウィルAMP(アミューズメントパーク・現在はまんだらけとなっている建物)2階で営業開始しました。

コンセプト喫茶室「メイドカフェM'sMelody」開店記念 プレオープンイベント&撮影会

当時の状況はどうだったかと言うと、「Piaキャロットへようこそ」がヒットするなどコスプレカフェやメイドというジャンルが盛り上がり始めた時期でした。そんな時代の中、店員さんがコスプレやメイドさんの衣装を着た店舗が秋葉原などに出来始めていました。メイド店舗はまだ数店舗しかありませんでしたが、物珍しさもあって話題になっていました。

コスプレ系飲食店 - Wikipedia

そんな中で名古屋・大須に「M's Melody」がオープンしたのですが、当時のコスプレ・制服系飲食店好きだった人々に衝撃を与える事になりました。当時は制服姿を眺めるのが主流の楽しみ方であり、メイドもコンセプトカフェの1ジャンルに過ぎなかったのですが、M'sMelodyはいきなりメイドというコンセプトを突き詰め、「お屋敷」というスタイルを確立したのでした。このためM's Melodyは大きな話題となり、すぐに全国から「ご主人様・お嬢様」が「ご帰宅」する人気店となりました。

・お屋敷風の落ち着いた内装
・「おかえりなさいませご主人様」という挨拶に代表される、メイドらしい接客
・深々とゆったりとしたお辞儀
・メイドを呼ぶためにテーブルに置かれたベル
・ポイントカード
・時間ごとに演奏される大型オルゴール
(これはオープン後1ヶ月ほど経ってから導入されたそうですが)

これらのうちいくつかはその後のメイドカフェにも踏襲されていきました。それほど当時のインパクトは大きな物でした。また正統派・クラシカルなどと呼ばれる落ち着いた雰囲気のメイドカフェが発展していくきっかけになった面もあると思います。

大須の文化はここから発信される。 M's Melody&大須巫女茶屋の仕掛け人、萩原プロデューサーインタビュー(takaxoの食い物屋レポート:WayBackMachineキャッシュ)
エムメロ2周年によせて: (takaxoの食い物屋レポート:WayBackMachineキャッシュ)
懐かしい写真→M's melody - 過去ログ倉庫(HINALOG) (立上げに関わった中島ひなさんのブログ)
 
ただしM's Melodyがガチガチの正統派かというと、初期から適度に(?)遊び心がある雰囲気だったと思います。禁断の裏メニュー「ゴルゴン茶漬け(本当に禁止になったらしい)」や、ある意味伝統の「ネタ班」メイドの存在など、メイドカフェ黎明期の自由さからか、正統派のコンセプトに縛られすぎない雰囲気は、そのままM's Melodyの個性となって今も引き継がれているように思います。普段や肝心な所はきちんとしているのですが、こういった遊び心のあるバランス感覚は意外と大事なんじゃないかなと思っています。

名古屋ではその後秋葉原から逆輸入するような形でコミュニケーション重視型のメイドカフェが何店舗かできたのですが、ほとんどが短命に終わっていました。M's Melodyと比べてしまうと、どうしても見劣りして見えたのは否定できなかったと思います。

そしてM's Melodyは週末ともなると長い待ち列ができ、数時間待ちという事も珍しく無くなっていきました。移転前の週末は14時頃に順番待ちボードに記入してもらって19時のラストオーダーに間に合うかどうか、という状況だったと記憶しています。

名古屋のメイドカフェの歴史を考えると、M's Melodyの影響はやはり大きかったと思います。同時期に比較されてしまった店、一人勝ちの状況で新店舗がなかなか出来なかった時代、反動でコミュニケーションを重視した店が次々オープンした時代、M's Melodyへの解答とも言える正統派のお屋敷の登場など・・・。正統派のお屋敷への需要があり、それに応える人も現れる土地柄のような物は、M's Melody無くしては生まれなかったかもしれません。
 
■ M's Melodyとテレビ番組と世界コスプレサミット

2003年4月4日からはM's Melodyの5分番組がテレビ愛知でスタートしました。
「大須のコスプレ物語」です(もしかしたら今でもDVDがどこかで売ってるかも知れません)。しかし中身は店舗の紹介はほとんどなく、当初はメイドさんの出演する1発ネタで構成された番組でした。やがてコスプレでの出演が多くなり、2003年10月12日には海外のコスプレイヤーさんを招待した交流会「世界コスプレサミット」が開催されました。そう、今や世界中からコスプレイヤーさんが出場を夢見る大会となっているあのイベントです。

特設ページ 大須の部屋とどほっけのホームページ
MANGAは世界の共通語 | テレビ愛知 2003年コスプレサミット

さらに2004年4月1日からは番組名が「世界の大須コスプレ物語」となり、名古屋のコスプレイヤーさんが友達を紹介する番組となっていました。8月1日には第2回世界コスプレサミットも開催され、撮影会・交流会に加え大須夏祭りパレードへの参加も始まりました。そしてコスプレサミットは2005年の愛・地球博での開催からコンテスト形式となり、今のような形になっていきました。元々M's Melodyの5分番組の番外編のような形でスタートした事を知る人も、今や少なくなったかもしれませんね。
 
■ グッドウィルAMPビル撤退とEDMへの移転

2006年8月、M's MelodyがあったグッドウィルAMPが突然現在のEDMの建物への移転を発表しました。当時の常連さんたちに本当に移転するのか、移転後はどうなるのかと不安を与えましたが、すぐに両店ともEDM地下への移転が発表されました

こうして両店とも9/3でAMPでの営業を終了し、9/8よりEDM地下で営業を再開する事となりました。M's Melodyは巡り巡ってプレオープンを行った場所に戻ってくる事になりました。

M's Melodyは移転時にオルゴールなど内装をそのまま持って来たのですが、地下という事で緑のカーテン越しに窓から入る柔らかな自然光は失われる事になり、また天井もむき出しであったために内装の雰囲気はやや変わってしまいました。残念ながらこの頃から一部の常連さんが次第に離れていったのも事実です。しかしメイドさんの接客などは当然ながら変わらずお屋敷らしい雰囲気を保ち、当時のメイドさんが居なくなった現在でもそれは引き継がれています。

移転によって良くなった点としては室内が広くなり席数が22席から24席にわずかながら増えた事、席の間隔が広くなり給仕の際の動きにくさや他席に気を使うような近さが解消された事でしょうか。また移転前のAMP時代はメイドさんと話す雰囲気はほとんどなく、あっても一言二言という感じだったのですが、移転後は多少の会話ができるような雰囲気になったと思います。

また姉妹店のCOMOKが同じフロアとなり、合同イベントを行いやすくなりました。特に両店を直結する扉が作られたため、パーティー形式の合同イベントでは両店のスペースを生かしたイベントが開催される事になりました。
奥には共用可能なキッチンスペースができ、それまで十分なキッチンスペースがなくメニューが限られていたM's Melodyでも様々な料理を提供する事が可能になりました。
 
■ 2011年大幅リニューアル

初のAMP世代以外のリーダーであり、AMP時代の雰囲気を大事にしながらも時代に沿った細かい改良を行い永らくお屋敷を支えてきたゆきさんが卒業すると同時に、2011年4月29日、大幅なリニューアルが行われました。それはシステムやメニューなどオープン以来不満もあった点も解消する、よりM's Melodyらしさを前面に出した改革であり、個人的にも大変好感の持てるものでした。

リニューアルのポイントは主に3点。

・メニューの大幅な変更。ポットティーやメイドドリンクも追加
・ ストックが可能になったポイントカードシステム
・ より落ち着いた緑色への壁の塗り替えなど内装の変更

以下レポ形式でそのリニューアルの詳細を含めた現在のM's Melodyの紹介をしていきたいと思います。
 
【システム・メニュー】

オープン以来変わらずチャージなし。というよりオープン当時はチャージが無いのが当たり前の時代でした。姉妹店COMOKと共に良心的な点であり、今後も続けていって欲しい所です。
混雑時は90分制となるのはAMP時代から変わらず。最近は以前ほど順番待ちが長くないので、待ちを気にせず過ごせる場合が多いように思います。

オープン当時はドリンク380円からでしたが、幾度かの価格改定を経て現在は450円から。リニューアル前までは「お屋敷」の雰囲気の割には紅茶の種類が少なく、この点だけは個人的にもオープン以来ずっと不満に感じていたのですが、リニューアルを機に本格的なポットティー4種(各600円)が登場しました。ようやく正統派のお屋敷に相応しいメニューが登場したと思います。

ケーキセット(現在はドリンク+450円)はオープン当時からありましたが、リニューアルからは焼き菓子セット(ドリンク+350円)も登場。スコーンと紅茶を頂くお屋敷らしいティータイムも楽しめるようになりました(スコーンが他のお菓子となる場合あり)。

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フード類ではお絵描きオムライス(1000円)の撮影が可能になりました。以前は撮影会以外ではテーブル上も含め一切撮影禁止だったので、他店との関係を考えると現実に即した大きな進歩となりました。それでも雰囲気を重視するためかテーブル上であってもそれ以外の撮影は認められておらず、凝ったパフェなどが出たイベントでは涙をのむ場合もあります(^^;

キッチンの充実にともない、リニューアル後はいよいよフードメニューが充実するようになりました。日替わり・週替わり・気まぐれメニューとしてはドリンクやデザートがあったのですが、これに日替わりのスープセットと季節ごとに変わる限定フードも加わる事になりました。

またリニューアル後は各メイドのオリジナルドリンクもメニューに加わりました。これも後発のメイドカフェではほぼ定番となっているメニューだと思います。
 
【ポイントカード】

オープン以来、ご帰宅1回=1ポイント(20ポイント満了) だったのですが、1ヶ月ほどのモニター期間(1000円1ポイント)を経て、リニューアル後は500円=1ポイント(40ポイント満了) となりました。またこれまでは「満了日のみ撮影券または500円割引券として使用可能」だったのですが、一般的な満了券がストック可能な形に変わりました。

以前は20ポイント満了であり、ドリンクのみ頼んだとすれば満了は1万円を切るほどでしたが、500円1ポイントの40ポイント満了となり、満了するにはおよそ倍程度の金額が必要となってしまいました。しかし1ポイントが500円という単位であることは「お嬢様」や学生の方にもやさしいシステムだと思いますし、いい妥協点だったと思います。

一般的な金額によるポイントとなったため、ご帰宅ごとにポイントを貯める楽しみが損なわれたという意見もあったようですが、ポイントを貯めるために「まわす(1日に何度もご帰宅を繰り返してポイントを貯める事)」必要が無くなり、また「満了当日のみ有効」という仕様と相まって卒業式当日は必死でご帰宅しなければ記念撮影が出来ない、という状況からも開放される事となりました。M's Melodyのご主人様・お嬢様にとっては歓迎すべき大きな変化となったと思います。

またまわす必要が無くなった事によって順番待ちをする人が減り、週末は10人待ちは当たり前だったのが時間帯によっては待たずに入れる場合も出てきました。以前は待ち時間がある事によって常連の方以外には敷居が高く、せっかくお屋敷の前まで来ても引き返す姿もよく見られましたが、より多くの人にM's Melodyの存在とその丁寧な接客を知ってもらう事が出来るようになったと思います。

ポイントカード自体はオープン時以来の二つ折りの物から1枚の物に変わることとなりました。満了ポイントが倍になった事に配慮して、20ポイントごとにメイドのラミネートカード(3種程度のうち1つ)がもらえるようになりました。このカードは季節ごとに写真が変更されるため、コンプしたいならば頑張ってポイントを稼ぐ必要があります(^^;
 
【内装など】

内装の緑がライトグリーンから深い緑色となり、AMP時代を思い起こさせる落ち着いた配色になった点がまず目を引きます。AMP時代から使われていたグッズを飾る棚は、メイドさんの待機場所の食器棚に転用されました。

席数は24。オープン時からずっと県内有名メーカー「カリモク」の椅子などの家具が使われています。中には壊れて新調された物もありますが、なるべく同じデザインとなるような物が選ばれています。

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入り口側から/オルゴール側から見た室内

各テーブルにテーブルクロスがかけられているのもオープン時から変わりません。AMP時代はちょっと汚れるとすぐ取り替えられていて、そのメイドさんの手際を眺めるのも楽しみの一つでした。最近はあまり頻繁には見られなくなりましたが、偶然遭遇したらある意味ラッキーかもしれません。

テーブル上のト音記号を模した呼び鈴もAMP時代から変わりません。うるさくなく、それでいて聞こえるように鳴らすのがここでのたしなみ。
 
AMP時代からM's Melodyの代名詞のような存在となっているポリフォン・コンソールスタイルのアンティークオルゴールは、開店時、15時、18時、閉店前の1日4回演奏。メイドさんが大きな円盤型のオルゴールを取り替えるのも見所。卒業式の際には最後に卒業するメイドさんが「蛍の光」をかけるのが通例となっています。

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【場所・営業時間】

場所:愛知県名古屋市中区大須3-12-35
グッドウィルエンターテイメントデジタルモール地下1階

営業時間:月金(平日)14:30〜19:30・土日祝 12:00〜19:30
(年末年始営業、お盆営業あり)

電話:052-249-9876(営業時間中のみ)

地下にあるため外からはお屋敷は見えませんが、グッドウィル店頭に大きな看板があり、入り口には案内板もあるため、それに気が付いて入ってくる方もちょくちょく見られます。

グッドウィルEDMの地下へ降りると、手前にある入り口がCOMOKで奥がM's Melody。まずは入り口前にあるベルを鳴らしましょう。メイドさんの返事が聞こえにくいかもしれませんが、しばらくするとメイドさんが奥から現れるはずです。待ちがなければ深いお辞儀と挨拶と共に席へ案内されます。待ちがある場合はボードにご主人様名を記入して順番待ちをする事になります。順番が来て呼ばれてから30分が過ぎるとキャンセル扱いとなってしまうので注意。週末は待ちがある場合が殆どですが、10人程度の待ちでも早ければ30分程度で案内される場合もあります。

この入り口のボードもAMP時代の物がずっと使われていましたが、リニューアルを機にこちらも新しいより安定した形の物となりました。

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【制服】

全国的にも珍しい12種類ほどの豊富なオリジナル制服(旧正装・新正装・アンティーク・編上げ・パンダ・アイドル・チャイナ・現象・和装・新和装・カントリー・四葉学園)があるのが特徴ですが、使い込まれているために普段は登場しなくなった制服もあります。以前はほぼ1ヶ月ごとのローテーションで制服が変わっていましたが、クラシカルなメイド服姿を求める声もあったため、リニューアル後は新正装制服を基本とし、月に一度のオリジナル制服週間にそれ以外の制服を着用するようになりました。その他イベント時には制服をアレンジした姿を見る事が出来る場合もあります。

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【M's Melodyの魅力】

M's Melodyの魅力は単に正統派だから、「おかえりなさいませ」発祥だから、というだけではありません。

移転してやや雰囲気が変わりる事になっても、深いお辞儀や丁寧な言葉遣いに代表される、相手への心遣いとゆったりとした時間の流れは変わる事はありませんでした。

ここに帰ってくるとせわしない日常を忘れ、穏やかな時間を過ごす事ができます。それこそがM's Melodyの本当の魅力であり、これからも大事にしていって欲しい所だと思います。

半分たかをくくって初めてメイドカフェに来たような方が、帰り際にはその丁寧な接客に感心して出て行く姿もここでは時々みられます。そうして通うようになった方も実は多いのではないのでしょうか。

10周年という節目を迎えることになりましたが、これからも末永く、帰りを待っていてくれる場所であって欲しいと願っています。
  
【関連サイトさんなど】

最後に資料性の高い関連サイトさんをいくつかご紹介しておきます。
 
●CCCかわいい制服倶楽部●
ぶんちょさんによる文字通り色々なお店の「かわいい制服」を紹介するサイト。M'sMelodyの制服もほぼ網羅されています。
 
takaxoの食い物屋レポート =黒き清楚なる世界のために!=Wayback Machine
「takaxoの食い物屋レポート」さんは当時全国的にも有名なレポサイトさんであり、こちらのレポでM's Melodyを知った方も多かったのではないかと思います。私自身も大きな影響を受けました。資料性も高かったのですが、残念ながらサイトが消滅してしまっています・・・が!インターネットアーカイブのWayback Machineにより見る事が出来ます。
 
ミドリノヒビ  (旧サイト
ジョニーさんのブログ。AMP後期〜EDMリニューアル頃のご帰宅記録という形でのレポ。簡潔で要点がまとめられています。文章力は見習いたい物が。ログを残しておいてくれるのでありがたい限りです(やや圧力
 
お帰りなさいませ、ご主人様v
M's Melodyをメインにしたご帰宅記録。EDM移転後から現在進行形。詳細な記録が素晴らしいと思います。あ、いつもお世話になってますw
 
もいだっしゅのエムメロ(M’sMelody)日記
オープン時から息の長いご帰宅記録をつけられています。

投稿者 jyadoo : 2012年09月09日 11:16

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