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2012年10月24日

10/20 金山駅前・金山GINZAにオープンしたメイド&男装カフェ「MOE2STA(モエニスタ)」と和風メイド茶屋「ももちゃふぇ」

10/20 17時より、金山駅北口の長谷川ビル「金山GINZA」B1フロアにメイドカフェなど3店舗が同時オープンしました。今回オープンしたのはメイド&男装カフェ「MOE2STA(モエニスタ)」、和風メイド「ももちゃふぇ」、お好み焼き「鉄板少女」の3店舗。「金山GINZA」は地下鉄金山駅とも直結しているビルであり、名古屋では最も駅に近いメイドカフェと言う事になりそうです。駅直結のメイドカフェは全国でも珍しく、名古屋ではおそらく初めて。

当エントリではまず「MOE2STA」「ももちゃふぇ」を中心にレポートをお届けします。(許可を得て取材・撮影しています)
 
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メイド&男装カフェ MOE2STA

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ももちゃふぇ/鉄板少女

 
【場所】

長谷川ビルは金山駅北口を出るとすぐ目の前にあります。地下鉄金山駅とは直結している好立地。今年4月には地下フロアを改装して「金山GINZA」という飲食店街としてリニューアルしていますが、その際ゲームセンター「金山アリス」が閉店となったのもオタク的には記憶に新しい所。今回オープンしたメイドカフェ2店舗は実際そのアリスの跡地のフロアにオープンにしていました。

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入り口は
・金山総合駅北口の横断歩道を渡った目の前の入り口
・南東角のエスカレーターのある入り口
・地下鉄金山駅直結の入り口
の3ヶ所。ゲームセンターアリスがあった時代に何度か出入りしていますが、場合に応じて出入り口を使い分ける事が出来て便利でした。

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左:横断歩道前の入り口。階段を下りるとB1フロア。
右:地下鉄側の入り口。B2フロアの奥の階段を上がるとB1フロア。B2Fには缶詰BARなどちょっと珍しい飲食店も多い。

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エスカレーターのある南東角の入り口。裏には2Fのデニーズへの入り口がある。路線図を模した案内。
 
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B1フロアの案内図 / 東側から見たB1フロア
 
 
maid & butler concept cafe MOE2STA(もえにすた)
 
営業時間 11:00〜22:00 不定休
電話 052-212-7893

ここと「ももちゃふぇ」は大須301ビルの「メイドカフェ・ダイニング 萌えりぃ」の系列店であり、MOE2STAは萌えりぃ2号店と言う事になります(以前新栄にあった2号店は大須移転時に統合)。店名は萌えりぃ2号店+シャイニングスターの造語。その名の通りメイドさんと男装執事さんがお出迎えしてくれます。
 
【内装】

U字型の大きなカウンターに13席、6人ほどが座れそうなボックス席が3つで最大30名ほどといった所でしょうか。実は伏見から大須に移転した際、メイドさんを身近に感じられるカウンター席やBOX席の「近さ」を惜しむ声もそれなりにあり、店内レイアウトはその点も配慮されているそうです。確かにBOX席は懐かしいものがありましたw

全席でコンセント完備なのはもはや萌えりぃグループの常識。これは他店も見習って欲しいほど。これだけでご帰宅・長居しようかなという気にもなりますしね。

名古屋のメイドカフェでは珍しく全席喫煙可能。最初に喫煙を聞かれてから灰皿が出ることになります。混雑していなければある程度喫煙者の方を片側にまとめるような配慮も見られました。

ちょっと気になったのが、取材時点ではB1フロア自体が一部電波が届きにくい環境にあった点。WillcomとWiMAXというマニアック(笑)な機器を使ってる当方だけかもしれませんが。地下と言う事でWiMAXが入らないのは仕方ない事ですが、個人的には無線LAN環境があるとありがたいように思いました。

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【システム・メニュー】

300円のご帰宅料(チャージ・1時間ごとという説明でした)+1時間1ドリンク制。ドリンク500円〜、生ビール550円。
 
金山というオタクではない方の利用も見込まれる場所を考慮してか、メイドカフェに馴染みがない方でも利用しやすいセットメニューなども充実していました。名古屋では意外と導入している店舗は少ないのですが、アミューズメント型メイドカフェが多い現状でなぜ広まらないのか不思議なほどです。

・ ランチセット(11:00〜16:00) ランチ+ソフトドリンク+メーム(チャージ) 1000円
・ セットメニュー フリフリポテトフライ+ソフトドリンク+チェキ1300円
・ バースデーセット 手作りデコレーションケーキ+パフォーマンス+特製ドリンク 1500円
 (誕生日の前日・当日・翌日の3日間限定・3日前までに要予約)
 
メニューを見ると、お絵かき・おいしくなるおまじないなどアミューズメントメニューには印がついていてわかりやすいのは本店同様。お馴染みのふりふりポテトなどのほか、

・ お絵かきカプチーノ 1000円
・ スペシャルカクテル(メイドはおいしくなるおまじない、執事はシェーカーパフォーマンス付) 1000円
・ キャストドリンク(キャストがご主人様お嬢様から頂くドリンク。キャストカード付でお話しもできる) 1000円
・ ちゃれんじ金山カレー(30分以内完食で2ショットチェキ貼り出し) 4000円

などのメニューも。また萌えりぃグループではお馴染み?のシャンパンもありました。

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左:おやすみオムライス(お絵描き付)1000円。新人さんの初めてを頂きましたw
右:お絵かきカプチーノ。この日は品切れのためミルクで代用。
 
2ショットチェキは500円。
ご帰宅時に説明されますが、301ビルの本店同様、お手洗いなどで外に出る際は一旦会計となるので注意が必要です。
 
【ポイントカード】

1000円1ポイントですがランク制となっていて、最初のホワイトランクは10ポイントで満了。次のピンクランクからメンバーズカード発行となり、以降100ポイント満了でランクが上がるごとに特典がつくようです。

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【制服】

萌えりぃのかのんさんがデザインしたそうです。メイド服定番の黒ではなくグレー×ピンクというのは珍しいかと思います。フリルが多くハート型に見える胸元のふくらみなどかわいらしい感じ。絶対領域も映えますw男装バージョンも襟がハート型になっていて統一感があります。
 
 
和風メイド喫茶 ももちゃふぇ
 
営業時間 11:00〜22:00 不定休
電話 052-212-7894

全国的にも数少ない和風メイド喫茶ということでオープン前から話題になっていましたが、個人的にも想像以上に和風を意識したつくりになっていて驚きました。和風でありながら個性的なお屋敷名は、茶屋+カフェの造語にロゴの「もも」のイメージから取っているそうです。
 
【内装】

まずは外から見ても目を引くのが、オープンカフェスタイルになっている茶席(庭席)部分。大きな赤い傘も目立ちます。砂利まで敷いてあるのが本格的。障子窓も雰囲気が出ています。

こだわりが十分感じられるのですが、場所など色々と余裕があれば池や橋なども作りたかったというから驚きですwちょっとここでは無理だったそうですが。

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茶席の東側に厨房などがあり、この辺りでご帰宅の受付をしてもらう形のようです。東側奥にはカウンター席が4名、中央の庭席が4+8名程度、西側奥の座敷が8名程度で最大24名程度といった所でしょうか。

ここでも全席コンセント完備は徹底していました。庭席でのコンセント位置には執念を感じるほどですw

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【システム・メニュー】

中央の庭席は禁煙で席料なし、カウンターと座敷は喫煙可能で席料60分300円。女性は席料無料。

ソフトドリンク500円から。本格的な抹茶もあるのが凝っています。白玉あんみつ600円、おしるこ500円、抹茶パフェ600円の甘味も充実。うどん600円や名古屋名物の小倉トースト500円などフードも和風。アルコールはビール600円と甘酒400円もありますw

普通に和風喫茶店として利用できそうな価格設定ですが、もちろん2ショットチェキ500円もあります。またとみくじ(おみくじ)300円など遊び心あるメニューも。

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【ポイントカード】

1000円1ポイントで100ポイント満了。ポイントカードによる特典ではなく、満了ポイントごとに職業カードが発行可能という面白い形になっています(発行ごと300円)。入手した職業カードにはそれぞれ特典があり、来店ごとに任意のカードを出す事で好きな特典が受けられるようになっています。

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【制服など】

注目の和風メイド服は黄色とオレンジのグラデーションが鮮やかな和ロリタイプ。たすき掛けがアクセントになってますね。背中側の帯結びには長い錦が付けられていて、先端に鈴がついているのもかわいい感じ。足元は草履下駄に白ニーハイとなっていますが、草履で履けるニーハイが無いため、なんと一つ一つ作り直してあるそうです!目立たない部分だけど大変だったようですが、こういう部分へのこだわりは素晴らしいと思います。制服のデザインはShiningStarsのタクミさんが担当。

挨拶は「いらっしゃいませ旦那様」「ありがとうございました」となっていました。

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【感想など】
 
さすが萌えりぃグループ、といった印象です。オープン直後のバタバタは若干ありましたが店舗・制服・システム・キャストの全ての面でオープンからきちんとしていると感じました。店舗を増やしすぎて大丈夫なのだろうか、という心配もあったのですが、2店舗ともしっかりと個性があり、新しい客層を掴んでいく事も十分考えられます。
  
ここでオタク的に見た金山と言う土地について検証してみますが、
アニメイト金山店(長谷川ビルの東向かい)
・SEGA直営ゲームセンター「金山SEGA
・声優などのライブも行われる市民会館
・ライブアイドルのイベントが行われているライブハウス「SARU
などがあったりしますし、過去にはメイド美容室「エルメス」や高級カラオケルームを利用したメイドカフェ「娘カフェ」があったりしました。

金山は名古屋の交通の拠点であり、名古屋駅についで大きな駅なのですが、オタク的には2駅先の名古屋駅周辺か大須・栄に行く事が多く、通過点と言う印象は否めないかもしれません。ただ近年アニメイトが出来てそれもやや変わりつつあるのかもしれません。ゲームセンターが根強いのは帰りがけに寄りやすいという理由があると思われますが、メイドカフェなども平日夜に寄りやすいようであれば、利用者は見込めるのかもしれませんね。
 
萌えりぃグループオーナーの朝倉さんに話を伺ったところ、「大須とは客層も違うかと思いますし、金山は独自の客層になればいいなと思っています。メイドカフェにあまり馴染みのないような方でも帰宅途中に寄って頂けたらと。MOE2STAはバーに近い形を想定していますので、ビル側とも相談しながらなるべく遅くまで営業できるようにしたいと思っています。」とのお話でした。

仕事や遊びの帰りに通る場所である金山だけに、確かに帰宅途中の利用は鍵となるかもしれません。そのためには遅い時間でも営業している事は重要かもしれませんね。

投稿者 jyadoo : 2012年10月24日 22:00

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