トランクケース改造PC関連のログ
2002年05月10日
アルミトランクでPCを作る(1・素材編)
ホームセンターにて980円のアルミトランクを見かけたので、つい購入。
「工具箱にでもするか」位の軽い気持ちだったのだが、
「MicroATXマザーが入るのでは?」
いけない欲望が。


試しにATXマザーを入れて見る
・・・いけそうなんですが。
そしてついにマザーを買ってきてしまった。
ASUSのP5A-B じゃんぱらで4400円。
SUPER7つまりベースクロック100MHzにも対応している。
オンボードはサウンド・USB程度。キーボードコネクタがATだったりする。

電源は以前じゃんぱらでジャンク扱いで売っていた、680円の120Wのもの。
この電源が使いたいがためにソケット7にしたようなモノ。



グラフィックカードはAOPENのロープロファイルAGPボード。GeForce2MX200でTVアウト付きで7800円。6800円の物もあったのだが、見つからなかった。オーバークオリティのような気もするが、値段と性能を考えると実は妥当だったりする。


グラボを挿したマザーを仮置きしてみる。これでギリギリ収まる状態。

投稿者 jyadoo : 12:09 | コメント (0) | トラックバック
アルミトランクでPCを作る(2・ベース加工編)
早速ケースに取り付ける方法を考える。トランクの内側にはウレタンのような内張りがしてある。振動防止・緩衝材として生かすことも考えられるが、熱に弱そうだしマザーなど固定する際は邪魔になりそうだ。
予想はしていたが、内張りを剥がすと内部はベニヤだった。どうりで安いはずだ。とりあえずウレタンは全て剥がすことにする。


マザーを置いて、現物合わせでマザーを固定するビス穴をマジックでマーキングしていく。ATキーボードコネクタの位置もついでにマーキング。

横にして置いた場合、電源がぎりぎりマザーに当るので、電源ケースもばらす。

ドリルで下穴を開け、さらにタップでネジ山を切るのだが、ここで問題発生。
マザーを固定するためのネジはメートルねじではなく、どうもインチねじらしい!一般の店ではインチネジタップなど売っておらず、タップをたててねじ穴を作ることができない。仕方ないのでとりあえず、最もねじ山が合いそうな3ミリと3.3ミリのタップで試して見る。

すると下のプラスティック製のものは3ミリ、上の金属製のものは33ミリでなんとか入るようだった。ただし、ねじ込む相手が木材なのをいいことに若干強引にねじ込んでいる。(特に金属製の方)
いよいよ下穴を開けるが、ここで失敗。
マザー固定用のネジ長のほうがケースの厚みより少し長いため、ケース表面を貫通しネジが少し出る形にしなければならないのだが、厚みをよく考えなかったためにネジが貫通しないようケース表面のアルミに当たる所で下穴をストップし、タップを立ててしまった!当然タップはアルミ部分まで掘り進んだ時点で止まり、その場で溝を掘る・・・つまりせっかく彫ったネジ穴を潰してしまったのだ。当然と言えば当然なのだが。慌てて下穴を貫通させてタップを立てなおしたが、他の固定具も高さを揃える為に予定していたプラネジ(3mm径)は使えなくなり、仕方なく33mmでタップを立てなおし、金属ネジを使う事にする。
しかしやはり強引にねじ込んでる感は否めない。写真のネジもペンチでねじ込んだ物の、根元までは入りきらなかった。

下穴を貫通させてネジをつけた所。表面からはこんな感じ。


M/Bと電源を置いてみる。
電源をタテに置けば余裕があるのだが、スペースをケチって横に置いたため、ギリギリになってしまった。

マジックの線がタテに置いた場合。矢印でマーキングしてあるのがネジ穴。となりのM/Bとギリギリの位置。

投稿者 jyadoo : 11:58 | コメント (0) | トラックバック
アルミトランクでPCを作る(3・穴あけ加工編)
基本的に現物合わせで各端子用の穴をあけていく。

電源FAN用の穴。
ポンチングしてから細めに下穴をあけ、

穴を大きくしてからジグソーで切りぬき、ヤスリで仕上げていく。
端子用の穴は、ブラケットを利用してケガく。



同様に穴をあけていく。電源FANの取り付け穴はマーキングでミスしたらしく、ずれて2箇所しか取りつけられなくなってしまった。

各端子を仮組み。ハードディスクも置いてみる。

やはりケーブルを引きまわすと排熱が不安になってきた。ベニヤは熱が溜まるし燃えないとも限らない。思いきって上面全体をアルミ化することにして、マジックでけがく。


テープで仮止めしておき、アルミリベットを打っていく。

端材でハードディスクブラケット?を作る。しかし・・・

この厚みのある部分で止めようとしたが

リベットが短くて失敗してしまう。隣りに2段構造の穴を作って薄くしようとしたが、リベットはその構造上、密着して無いと打て無いので不可。


結局もうひとつ穴をあけ、ネジ止めして決着。

仕上げ。500ml 680円で買った40%アルコールの残りで、マジックで書いたけがき線を消していく。
投稿者 jyadoo : 10:46 | コメント (0) | トラックバック
アルミトランクでPCを作る(4・組み付け編)
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追加でパーツを買ってくる。左上から
▼USBケーブル
▼温度計(遊び心でwでもやっぱり排熱が不安なので)
▼FAN用フィルタ
▼リセットスイッチ
▼細いネジ各種(各端子をケースに取り付けるため)
▼LED延長ケーブル(電源ファンケーブルを延長)
▼LEDランプ
システムスピーカーも端材を利用して適当に取りつけ。スピーカー自体はじゃんぱらで20円。

マウスコネクタ。そのままだと隣りのUSBコネクタのダミーのようになっているので、切断。

左上段がマウスコネクタ。これでUSB2本(右側上下)のコネクタを差し込める様になった。

全てを組み付けた所。LEDとリセットスイッチは木工用ボンドで固定。
![]()

投稿者 jyadoo : 09:50 | コメント (0) | トラックバック
アルミトランクでPCを作る(5・起動編)
これで完成といきたい所だが、動かなくては意味がない。
BIOS画面。ファンの回転数にエラーが。検出できてないだけだろうか。試しに電源を交換しても変わらなかった。

−5Vにもエラー。とりあえず起動はできるようだが・・・

Windows98をいれようとした所、「セットアップファイルの破損が検出されました」と表示され、ストップ。インストールディスクをRに焼きなおしてみたり、ハードディスクにコピーしてみたりしたがだめで、1日悩む。


電源などいろいろ疑った末に、CPUをK6−2 500MhzからMMX233にした所、問題無くインストールできてしまった。原因はCPUの発熱によるものらしい。CPUファンは組み付け編などでわかるように、星野金属のWINDYを使っていたのだが、ODP用のプラスティックでCPUを固定するタイプだし、冷却不足だったらしい。作業途中、K6−2 400Mhzが逝ってしまいへこむ。翌日、98円で売ってたPen3用純正ファンを取りつけて見た所(この辺がまだ懲りて無い)、問題無く起動できた。温度も以前の45℃前後から40℃以下に下がる。温度計を付けた甲斐があったかもしれない。

というわけでついに完成。現在はさらに銅製ファン(1980円)にしてあるが、それでもときどき固まる。HDが古いせいかもしれない。
ラグナロクオンラインも動く。GeForce2MXのおかげ。

追記。
Windows updateをかけたら嘘の様に安定動作するようになりました。
Windows98SE入れると嘘の様に起動できなくなりますが。
と言う訳でWindows98環境で居間用のネットマシンとして現役使用中です。
投稿者 jyadoo : 09:20 | コメント (0) | トラックバック
2002年05月08日
つっくりましょー
つっくりましょー♪
つっくりましょー♪
さってさってなっにがーでっきるかな?
はいっ!できました〜♪
・・・トランクケースPC
ラグナロクオンライン動かしてみたり。
簡単にマザーにアクセス!

・・・
・・・
・・・
さっさと記事つくらないとね。

